売れる商品へ、世界一への挑戦

日常業務が忙しくて、本来の業務ができないという話はよく聴きます。

商品開発の現場で商品開発業務ができていないと。

本末転倒な話ですが。

日報書くのが大変で創造性の高いアイデアや企画書が書けない（驚）

おはようございます。お客様の声を聞く専門コンサルタントの石川朋雄です。

マンネリでブレークスルーできていない。

自分で作っているものが世界一になると挑戦している
という気持ちが必要ですね。

信じられるものを作る企業へ

企業人という意識ではなく、選手の一人として参加する。

事業、プロジェクトではなく競技として意識を変えます。

プレーヤーとして価値がない人は退団するぐらいの覚悟が必要です。

これは、大手広告会社でヒットＣＭを手がけたプロデューサーのお話です。

「クリエーター」という気がします。

プロ意識です。

自戒の念も込めて。