売れる商品へ、情報の発信と聴くことから

ＳＮＳの使い方のお話しです。

昨日、選挙活用とＳＮＳの活用の番組がありました。

選挙に限った話でなく、ＳＮＳの活用のヒントがあると思い観ていました。

ＳＮＳを使うことは自ら情報を発信するものですが。

オバマ大統領は少し違います。

情報を発信して、情報交換をして、
ソーシャルデータを活用して、書き込んでくれた方の声を
聴くことから。と

共感、要望、不満などの声を元に情報を発信していく。

これが情報を双方向で活用できる強みであると。

「なるほど！」

おはようございます。お客様の声を聞く専門コンサルタントの石川朋雄です。

情報を発信するためのソーシャルネットワークツールと思っていました。

発信者がどんどん発信することによって、
認知を挙げていく、これも方法でしょうが。

さらに一歩、踏み込むと
情報の一方的な発信は従来のマスメディアと同じです。

インターネットの活用、ＳＮＳの活用は、
双方向情報交換が強みであるので、
相手があっての情報交流が強みを持つ。

相手のコメント、書き込み情報をさらに広げてゆく。

これが、一つのポイントですね。