売れる商品へ、土用の丑のうなぎは?
今日は土用の丑の日です。
「うなぎ」を食べますか?
本日、スーパーに行ったら、うなぎコーナーが充実していました。
うなぎが高くなっている気がしました。
国産も海外産も庶民が食べる価格ではない気がします。
でも、うなぎの蒲焼き、白焼きは食べたくなりますね。
値段が気になります!

こんにちは。お客様の声を聞く専門コンサルタントの石川朋雄です。
土用の丑の日はうなぎの「商品戦略」だったのです。
江戸時代の知恵ですね。
うなぎの販売の切り口を季節を掛け合わせて、
拡大したのです。
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、
江戸時代からあったそうです。
この起源として伝えられているのは、
江戸時代の蘭学者である平賀源内が、
知人の売れ行きサッパリのうなぎ屋を
盛り立てるために、「本日、土用の丑の日」と
書いて店先に張り紙をした所大繁盛をしたそうです。
そして、暑い夏を乗り切るため。
土用の丑の日は暦で言えばちょうど節目に当たるので、
新しい期間に入る為に体力を付けて乗り切ろうと、
滋養強壮が強いうなぎを食べる意味合いも重なります。
http://zapkun.net/332.html
から引用。
季節や年中行事の中に販売戦略を組み込むことは、
拡販、集客に繋がります。
違う切り口を見つけて、
新しい価値を見つけることは作り手側の役目ですね。
売り手にうまく伝わると相乗効果が生まれますね。
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