売れる商品へ商品開発の現場は楽しいか？

新しいものを生む出す現場。

それが、商品開発、商品企画。

現場を知らない人からすると、
新製品を生み出す訳だから、クリエイトな現場。

実際の現場はどうなんでしょうね。

気になりますね。

おはようございます。お客様の声を聞く専門コンサルタントの石川朋雄です。

商品開発の現場、実際は泥くさい現場。

目標達成や納期に追われている現場。

試行錯誤が繰り返される現場。

人が足りない現場。

予算がない現場。

そんな暇はないです。

あれれ、想像と違う？

楽しい現場とかけ離れている。

もちろん、楽しいところもありますよ。

「人なし、予算なし、成果出せ！」

ここから楽しさなんて！

開発担当者もいらっしゃいます。

でもでも、商品開発の神髄はワクワク感。

楽しさ感。

お客様の夢と希望を実現する現場に。

組織、人材を検討する必要がありそうですね。

理想は、楽しい現場へ。

脳の片隅にでも、「楽しく」

ここがイノベーションを起こす源泉かもしれません。