出勤時間のエレベーターの要望は売れる商品開発のネタ

先日、私のクライアント様へ伺いました。

ちょうど、出勤時間でして、エレベーター前に行列ができています。

それを知らずに進むと、もちろん乗れませんね。

出勤時間以外であれば、何事もなく
乗れるエレベーターが乗れない。

「焦りましたね！」

こんにちは。お客様の声専門コンサルタントの石川朋雄です。

そのビル、会社のルールがあります。

私は訪問者なのでわからないですね。

１０分前から列を作り始めるようです。

こういう急いでいるときは、特にイライラします。

１分がもの凄く長く感じます。

一気に列が動くときもあれば、動かないときも。

遅刻だ！

朝の混雑をさばけるだけのエレベーターは会社も用意できないので、
ピークの時は列ができてしまうわけです。

私もサラリーマン時代、そういう記憶があった。

とはいえ、全く忘れていました。

エレベーターの情報、もっと上手くいくような気がしますが、

最終的には経験値なんでしょうか？

お客様の要望は商品開発の種、

エレベーターの改善、何かありそうです。

企業はもっと価値あるエレベーターを開発して欲しい！