売れる商品へ、アイデア発想のヒントは

先日、商品企画のＩＴ化ということで、
大手ソフトウェアメーカーにて私の師匠が講演をしました。

講演後、アイデア発想のデモンストレーションということで、
師匠と一緒にアイデア出しをしました。

遊園地をアイデアにして、Tabletのアイデアを出すデモンストレーションです。

アナログ、紙で行うのではなく、電子黒板を使って行いました、

お化け屋敷　→　怖い　→　紙のように薄く怖いが、超軽量のTablet端末

と師匠はアイデア出しをしました。

ここで注目すべき点は、

「怖い」を超薄い、超軽量にアイデア展開してことが面白いです。

Tabletとしてのもののアイデアに落とし込むことですね。

画期的、面白い、役に立つ、使いやすいなど、

裏側には目標となるキーワードがあって実際にはアイデアとなっているのです。