売れる商品へ、超大手企業のコンサルティングとは？

私は設立以来、超大手企業の商品開発に携わって来ました。

その数、１００社以上、プロジェクトになると１５０を越えます。

仕組み化、プロセス化を好みます。

品質管理で言う標準化もよく行われます。

開発スタッフのレベルの向上が行われ、必ず教育プログラムが存在します。

上級のスタッフになるために社内研修があり、試験があります。

例えば係長研修、課長研修などの役職研修があります。

商品開発など専門スタッフは個々に専門研修が存在します。

それぞれの立場で教育プログラムが確立されています。

そこが大手企業です。

ここに研修プログラムとして入ることも営業の仕方です。

おはようございます。お客様の声を聞く専門コンサルタントの石川朋雄です。

私の場合は、専門家プログラムのコンサルティングですので、

「商品企画コンサルティング」として営業します。

商品企画プログラムの研修の場合もありますが、
「人なし、カネなし、成果だせ」という昨今は

大手企業においても研修だけのプログラムよりは、
実践して成果を出すプログラムの方が有効です。

商品企画の現場に一緒に開発業務を行います。

決められた期間で結果、商品企画提案書にまとめます。

私の場合は「顧客価値の追求」、「潜在ニーズの追求」、
「独創的アイデアの創造」、「売れる商品コンセプトの検証」です。

ステップを踏んで商品開発の現場を標準化する。

企画力向上、底上げといった内容は営業しやすいです。